- 素粒水に関する事柄
- Q50.カートリッジに「銀」を使用していますか。
Q50.カートリッジに「銀」を使用していますか。
A.繊維活性炭の製造方法には「湿式方法」と「乾式方法」の2種類がありまして、「湿式方法」は紙漉(かみすき)のような行程で水を利用するため、その水に雑菌が湧かないように微量に銀を使用し滅菌しながら製造します。「乾式方法」は繊維活性炭シート(活性炭繊維とポリエステル繊維(強度を保つ為に必要な素材)を混ぜて型枠に入れローラーでプレスした物)を使用している為、水を利用しないので銀は使用しません。 弊社で扱っておりますECO&セラピィーとも乾式方法で製造した繊維活性炭を使用しておりますので銀は使用しておりません。 ※銀の使用は、そもそもカートリッジ内部の雑菌の繁殖を抑える物として考案され、塩素やトリハロメタンなどのハロゲン化合物と反応し、銀イオンとして少しづつ水中に溶け出す性質があるため、殺菌剤として使用されている。溶け出した銀により浄水器の中の細菌を死滅させる効果がある。水に溶けた銀イオンの毒性は水銀イオンの毒性に匹敵する。 いったん体内に入った銀は排出されにくく、中毒の危険性があるため、アメリカでは使用が規制されている。トリハロメタンの総量と同じ0.1ppmまでと規制されている有害化学物質である。 また、ドイツではより厳しく0.01ppmまでと規制されている。WHO(世界保健機構)は本来自然水の中に銀は存在しないとして、飲用規制対象の項目の中に銀は入ってない。 もともと日本の水道水の中にも銀は入ってない。したがって、抗菌活性炭や抗菌不織布を使用している浄水器は、溶け出した銀への影響を考えると滞留水の捨て水を特に注意して行わなければならない。
